FireCrackerのサウンド

FireCrackerが目指すのは今まで気づけなかった音楽体験のお手伝いです

ご自宅やスマホでは得難いパワーや繊細なニュアンス 録音当時の雰囲気までも感じ取れる濃密な音楽体験を目指しております

電源廻り

FireCrackerの音響はまず電源から始めました
設備系と分離した音楽専用回路 コンセント等は全てホスピタル・グレード電源モジュールでテナントビルに多い電圧の不安定さを改善

電源や周辺環境が音を汚す事実 昨今は特にデジタル機器からのノイズ低減に取組んでおります

音の入口・出口

FireCrackerサウンド作り 影響が出やすいのは入口と出口 当店のメイン・アナログシステムの入口はテクニクス・オルトフォン・CDJといった世界標準の機種 出口はJBL D-130を中心にJBLのドライバーさらにサブ・ウーファーを片チャンネルづつマルチで3WAYとしております サブのデジタル・システムはサブスク・ストリーミングでMQAと ハイレゾをDA/C経由で出口であるスピーカーはDYNAUDIOとECLIPSEを使い分けております

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アンプ達

FireCrackerでは入力信号をRODEC社のミキサー(プリアンプ) 経由 ASHLY社のチャンネル・ディバイダーで片チャンネルづつマルチで3WAYとし QSC社の SR用パワーアンプで出力しております デジタル・システムの方はSMSL社のDA/C経由で LUXMANのパワーに送っております またDJイベント用にUREI1620やUREI6500も待機中

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